十二社通りを散歩していたら、宝くじ売り場に、グリーンジャンボ発売中ののぼりが立っていたので、

連番を2セット買ってみる。ついでにキャリーオーバー中のロト7も10口購入。

大きく当たるといいなと、そのまま熊野神社にお参りし、10円のお賽銭を投げ入れ

「今日買った宝くじ、一等賞当てて下さい」と願ってみる。

10円で5億やら8億やら当ててほしいと願うのだから何とも虫のいい話だ。さて…ここからが本題。

実は私、去年のオータムジャンボ宝くじで、2等賞の1000万

大変惜しいところで当たり損ねた。

先に当選番号を以下に貼る。

 

等級	当せん金額	組	番号
1等	3.3億円	54組	116684番
1等の前後賞	3000万円		1等の前後の番号
1等の組違い賞	10万円		1等の組違い同番号
2等	1000万円	組下1ケタ6組	141332番
3等	100万円	各組共通	133921番
4等	3000円	下2ケタ	32番
5等	300円	下1ケタ	1番
サンキューオータム賞	3.9万円	下4ケタ	2132番
サンキューオータム賞	3.9万円	下4ケタ	0000番
サンキューオータム賞	3.9万円	下4ケタ	3328番
サンキューオータム賞	3.9万円	下4ケタ	2108番
サンキューオータム賞	3.9万円	下4ケタ	9667番

 

そして、私が買った宝くじはこちら(クリックで画像拡大)…

 

お分かり頂けただろうか…

2等1000万の当選番号→組下1ケタ6組 141332番

買ったくじ→26組 141310番～141319番

このくじの2束上には…1000万の当たりの束があったという事だ。

そして実際に、売り場には、2等1000万がこの売場から出ましたと書いてある…

さらに悔しい事には、このくじを買った時…

棚にくじが入っていて、棚の番号を言うのだが、番号を宝くじ売り場のお姉さんに告げたら

「全て同じ組になってしまいますけど、いいですか？」と言うものだから、

それなら…と言って違う棚の番号を指定したのだ。

あの時…お姉さんが余計な事を言わなければ当たりくじを買っていた可能性はかなり高いだろう…

悔しい…本当に悔しい…。

あれから半年近くたつわけだが、たまに思い出すと、しばらく悶々としてしまう自分がいる。

今度こそ…大きくあたりますように…。